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資格試験はドラマの連続💯

参加せずにはいられない!!

 

今週のお題「試験の思い出」とこれは!!!

資格マニアブログを書いている私が参加しないわけにはいきません。試験には毎回のドラマがあります。その中で特に、忘れることもできない試験は情報セキュリティマネジメント試験の午後試験です。過去のブログでも少し触れたのですがその様子を詳しく書いていきます。

 

※現在情報セキュリティマネジメント試験はコンピュータ(CBT)試験です。試験当時の為、マークシート形式の筆記試験となります。

 

『令和元年秋期の情報セキュリティマネジメントの午後試験は違った!!』

実際、いつもの合格基準は60点でしたが得点調整でなんと46点となった回です。

いったい何がわすれられないかというと

・過去問と比べ問題文が長文

・回答時間が足りない

・頭の中がパニック状態でした。

 

上記のように、問題文が長文で正直情報セキュリティというより、国語の問題でした。頭の中が大混乱でした。最後の方の回答は、時間がないことに焦りマークシートの為、適当に回答しました。今までの勉強ってなんだったんだというむなしさがこみ上げました。テストが終わった瞬間には、もうこの試験におちても二度とうけないという怒りもありました。

 

しかし、後日自己採点すると午後の試験においても60点以上あり合格の情勢が高くなりました。最終的には合格点は46点まで下がりました。

結果としては前に記事にした通りの合格です。

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このような感じで大なり小なり試験にはドラマがつきものです。いろいろと感情が揺さぶられることが多いです。特にコロナがあり試験が中止になったこともありました。これからもいろんなドラマに向き合っていきます。

今回もご愛読ありがとうございました。

 

情報セキュリティマネジメント試験の記事はこちらです。

miracle-magic.hateblo.jp

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