こんにちはmiracle-magicです。転職面談体験記を引き続き思い出して、書いていきます。今回はオファーを受けてから初めての面談について書いていきたいと思います。今回は会社へ訪問した社長自らの対面の面談でした。
概要
転職面談企業:建設業
職種:総務(経理・人事)
面談時間:約30分
面談方法:対面(会社へ訪問)
面接官:2名(社長・部門責任者(上司予定))
面談内容
①会社説明
事前に会社を調べていることを前提に、口頭で簡単に組織体制・求人募集の背景をの説明があった。席はコロナウイルスを配慮し対面せず座る。
②質問内容
・趣味
・転職理由
・転職希望時期
・現職の業界及び仕事内容
・女性が多い職場だけどいいか
・コンピュータに強いか
・システム導入に関わったことはあるか
・希望年収
③逆質問
転職サイトの求人情報・オファー文書・東京商工リサーチの東商信用禄を用いて企業研究を行った情報を基に質問した。システム導入等今会社で抱えている問題点をヒアリングした。正直面接について全く分からず、手探りな状況であった。
反省点
・全てが手探りで面接の勝手がわからず勝手にパンフレットがもらえる、名刺等を渡されるのか等混乱して 緊張して挙動不審になってしまったと思う。
・希望年収を聞かれた時に、本日は面談でありまだ考えていないと答えてしまった。
・最後に今後応募しますかと言われて、保留にしますと伝えたところすぐの転職でないことを見透かされてしまった。
感想
初めての面接であり全てがわからない状況だったので良い機会であった。オファー面談にある情報交換を言葉通りにとらえていた。希望年収等聞かれた時に交渉方法がわからなかった。すべてにおいて緊張していました。まずは場慣れをするよい機会でした。
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今回もご愛読誠にありがとうございました。