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【不動産を知りたい方必見!!~登記簿謄本の読み方~】

こんにちはmiracle-magicです。不動産をもっと身近に感じてもらいたいと思い、前に『不動産とは?』という記事を書かせていただきましたが、今回も「不動産登記簿謄本」の読み方を解説していきたいと思います。単純に理解できるので、是非最後までお読み頂けたら幸いです。

 

不動産の解説はこちら

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1.不動産登記簿とは?

不動産(土地・建物)の所在・面積や権利を記載してある帳簿。登記簿は法務局や登記情報サービス(インターネット)で請求できる。豊臣秀吉太閤検地で、農地の面積や収穫高を記載した検地帳が始まりです。土地の売買等の契約を行った場合、売主・買主等当人同士では有効ですが、二重譲渡等第三者が出てきた場合登記が重要となってきます。なお、不動産の登記簿は『登記事項証明書』の事をいいます。

 

2.登記簿の三部構成

・表題部

・権利部(甲区)所有権に関する事項

・権利部(乙区)所有権以外の権利に関する事項

不動産登記簿は上記の三つの構成から成り立っています。登記簿を見るとそれぞれ3つのタイトルがあり分かれております。それでは、それぞれ構成毎に解説してゆきます。

 

3.表題部

土地・建物の物理的状況を表してたもの。一筆・一棟毎に表記される。

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 <土地>

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※下線のあるものは抹消事項であることを示す。

まずは土地の『表題部』になります。余白部分は従来は手書きで書かれていたものが、上記のようにコンピュータ化された時に消されたものとなります。それでは順に解説してゆきます。基本的には文字そのままの意味を単純に理解してください。

所在・・・土地のあるところ。

①地番・・・土地の番号。それぞれ土地には所在毎に番号がついております。

②地目・・・土地の利用目的。『宅地』・『田』・『畑』・『山林』・『雑種地』などがある。上記の例では、平成2年1月25日に『田』から『宅地』に土地の目的が変更されたことを表しています。

③地積・・・土地の面積。『田』や『畑』は整数で表示するが、『宅地』については少数第二位まで表記される。

原因及びその日付【登記の日付】

いつ地目が変更されたか?合筆・分筆等土地の歴史がわかります。

 

<建物>

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今度は建物の『表題部』について解説してゆきます。

所在・・・建物のあるところになります。建物では「番地」と表示し130番の土地上に在るということを表します。

家屋番号・・・家屋(建物)の番号。家屋(建物)毎につけられています。

①種類・・・建物の種類(利用形態)。『居宅』『共同住宅』『店舗』『事務所』等があります。

②構造・・・木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造等があります。

③床面積・・・階毎の面積が記載されています。

原因及びその日付【登記の日付】

いつ建物が新築されたかなどの歴史が分かります。

それでは続いて不動産の権利に関する事項について説明してゆきます。

 

4.権利部(甲区)(所有権に関する事項)

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 三部構成のうちの二つ目が、所有権に関する事項となります。なお、以下は土地と建物の登記簿は共通の記載となります。簡単に言うと、所有の歴史(誰から買った?誰が持っている等)を表しています。

順位番号・・・登記の順番。

登記の目的・・・なぜ登記をしたのか。『所有権の保存登記』というのは、建物新築等で初めて登記をしたことを表します。所有権移転は、事例では令和2年1月30日の売買により、所有者が「ミラクル マジック」から「可能性 無限大」に移ったことを表します。登記をされたのは、令和2年2月11日となります。

ラクルマジック⇒(令和2年1月30日売買)⇒可能性 無限大

 

5.権利部(乙区)所有権以外の権利に関する事項

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 不動産に関する所有権以外の権利に関するものとして具体的には、地上権・永小作権・抵当権・地役権等があります。今回は一番身近な銀行などの金融機関から住宅ローン等借入れを行った際に設定される抵当権について解説します。

抵当権とは・・・お金を金融機関から借りる際に不動産を担保に入れることをいいます。簡単にいうと「借りたお金を返せなければ、不動産をお金に換えて返して下さい。」という金融機関側の権利です。今回の事例では、債務者(お金を借り入ている可能性 無限大)が令和2年1月30日の3,980万円(金利0.65%)の金銭消費貸借契約(お金の貸し借りの契約)に基づき、抵当権者(抵当権の権利のある可能性無限大銀行)が不動産を担保設定したことを表しています。もちろん、3,980万円の借金を完済すると抵当権は銀行から解除してもらえます。登記簿を見ると、どこの銀行からお金を借入れしているかわかるんです。だから突然銀行・信用金庫等の金融機関が「借り換えませんか?」と提案に来たりするんです。

 

以上が不動産登記簿謄本の読み方となります。登記簿謄本の読み方は三部構成に注目して読んでいけば、簡単に読むことができます。意味は、文字(地目⇒土地の目的)等単純に理解をして下さい。また、このような不動産の関係記事も書いていきたいと思います。読者の皆様にもっと不動産を身近に感じてもらうことが私の願いです。今回もご愛読頂きありがとうございました。

 

不動産に興味のある方は、こちらの記事も見て頂けたら幸いです。

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